1.廃車とはどういうこと

長年生活を共にしてきた愛車でも、いつかは手放す時が来ます。それは突然の事故で車が動かなくなった時であったり、新しい車を購入する時であったりします。また車検が切れる事がきっかけかも知れません。
そんな時、今まで大切に乗ってきた車の行方についてきちんと考えた事がありますか。事故で動かなくなったのだから、迷わず廃車と決まっている。10年以上、10万キロを超えているから廃車するのが当然。
またはディーラーで下取りする約束になっている。
車を購入する時は色々調べ、比較検討もしっかり行っている方が多いと思われますが、案外、車を手放す時には、あまり深く考えずに廃車や買取、下取りをしているのではないでしょうか。
このサイトでは廃車にする前に是非知って頂きたい事を詳しく説明していきたいと思っています。ほっと一息、ソファベッド・リラクゼーションしながらでも、当サイトのコンテンツをご覧ください。

簡単に廃車と言っても、どういった状態を廃車と呼んで、また廃車をするには何処で何をすればよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。廃車の言葉のイメージからすれば、車を解体して、もう動かない、乗れない状態にすれば良いと思われがちです。しかし事故で大破してそのままスクラップされても、その後の手続きをしないと廃車された事にはならないのです。
廃車とは、陸運局において、「一時抹消登録」か「永久抹消登録」「輸出抹消登録」の抹消手続きを行って初めて車を廃車したという事になるのです。廃車における手続きは自分自身でも行う事が出来ますし、廃車手続き代行、廃車買取業者でも出来ます。また新しく車を購入するディーラーや中古車買取店でも取り扱っています。それぞれの違いは、お手軽さや廃車にかかる費用です。一番手間が掛かるのは全てを自分自身で行うケースですが、その分一番安上がりに廃車をする事が出来ます。
では、車を廃車するための手続き、一時抹消登録、永久抹消登録、輸出抹消登録について詳しく説明したと思います。

・一時抹消登録
一時抹消登録とは、一時的に自動車の走行をやめ、廃車の状態にしておく事です。
自動車には税金がかかっています。全く動かさず、乗らなくても抹消登録をしない限り、納税の義務が発生します。長期の海外出張や入院などで長期間自動車を使用しないのであれば、一時抹消登録をする事で、納税や保険金を支払う必要がなくなります。中古車の売買を行う場合にもこの抹消登録をします。一時抹消登録をしている間は車を走らせることは出来ませんが、再度、登録申請を行えば、また自動車の使用が出来るのです。

・永久抹消登録
永久抹消登録とは、永久に自動車を走行出来ない状態に解体して廃車にすることです。事故で大破してそのままスクラップになってもこの永久抹消登録をしない限り納税の義務が発生してしまいます。税金は4月から3月分までを先に支払っているので、廃車する月によっては結構な額が戻って来ます。逆に何らかの理由で納税を怠っていた場合、廃車手続きを行っても納税の義務は免れません。
また廃車後、車検が残っていた場合において、その期間が1ヶ月以上あるのであれば残り期間に応じた重量税が戻って来ます。
気を付けなければならないのは、車をローンで購入していた場合です。まだローンが残っている場合、廃車には出来ません。その理由は車の所有者がクレジット会社になっているためです。ローンを全額支払って所有権の解除を行いその後、廃車手続きとなります。ローンの全額が払えなくては、基本的には廃車は出来ないのですが、クレジット会社に廃車をしたい事情を説明し、了解と今後の支払い約束を明確にすれば、廃車に応じてくれる場合もあるので、諦めずに相談をしてみる事が大切です。

・輸出抹消登録
輸出抹消登録とは車を海外に輸出する時に行います。リサイクル料金をすでに支払っている場合には、そのリサイクル料金が戻って来ます。リサイクル料金とは、車を解体する時の廃棄物処分費用なので、解体をしないで海外に輸出されるのであれば不要となるのです。自動車税や自賠責保険においても他の抹消登録同様、その残り期間に応じた金額が戻って来ます。

ここで覚えておいて欲しい事は、中古車買取においてリサイクル料金は買い手の負担となることです。査定額とは別にこのリサイクル金額が明記されている事を確認しましょう。

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